*****まちかど漫遊帖2024 秋冬*****
■タイトル
かもねの歴史小ネタあるき「ことでん瓦町駅・今橋駅編」
戦前の出晴駅を出発して隠された川を辿ります
■ガイド
かもね
■ガイドから
瓦町が造られる前に中心駅として栄えた出晴れ駅と今橋。その周辺を巡ります。
出晴れ駅跡隣りの祗園社(八坂神社)と高松商業近くの多賀神社。この二社は古代の川の両岸にあったと推察します。
その川は現在、仙場川として残り、現在は暗渠となっていますが江戸時代にはこの川には・敵からの防衛、・災害からの防御、・水運としての利便といった役割があったと考えられます。かもね視点でその推察について語ります。
また、仙石秀久が創建したとされる多賀神社についての考察も独自の視点で語ってみたいと思います。
■開催日時
11月10日(日)
10:00
■集合場所
ことでん瓦町駅駅舎2階 東口
■参加料
1500円
■所要時間・距離 所要時間
90分 2.4km
■定員
5名
■注意事項
身軽に歩ける服装でお願いします
■申し込み・問い合わせ
カワサキ
rsa86650@nifty.com
090-9779-4245
■関連webサイト名
高松経済新聞 かもねの歴史小話 https://takamatsu.keizai.biz/column/14/
■カテゴリー
歴史 街ネタ
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